勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)
私も、この危機的な状況との認識が若干不足していたという反省も込めてですけど、もし防災サイレンが鳴り響いて、防災放送で不要不急の外出を避けてくださいって呼びかけがあったら、外出を控えていたかもしれません。
私も、この危機的な状況との認識が若干不足していたという反省も込めてですけど、もし防災サイレンが鳴り響いて、防災放送で不要不急の外出を避けてくださいって呼びかけがあったら、外出を控えていたかもしれません。
私たち日本共産党も,アリーナの建設とその後の運営費が,市民や地域の住民も巻き込みながら民間主導で本当に進められるのなら,にぎわいづくりや活性化の一翼を担えるものと期待しますが,その建設費やその後の運営費を市や県の税金に大きく頼ることになれば,結局は不要不急の箱物事業となってしまうのではないかと懸念するものです。 そこで,お聞きします。 建設費について,市は支出することを考えていますか。
大雪時は、通常より除雪に時間がかかること、また路上でスタックするおそれがあることから、最新の気象情報や道路情報を確認し、不要不急の外出を控えていただくなど、自己防衛に努めていただくようお願いしたいです。 また、冬季の路上駐車は、除雪車が通過できないなど除雪作業に大きな支障を来し、場合によっては除雪作業が行えないこともあることから、控えていただくようお願いいたしたいと思います。
さらに,除雪作業の目標や方針,作業の進捗状況などを市民の皆様にできる限り分かりやすくお知らせすることや,大雪時には一定期間,不要不急の外出を控えていただくことなどの情報発信をしていくことで,市民の方々の意識を高めていくことも必要と考えております。
積雪時,不要不急の外出を市民に遠慮願うことは重要ですが,仕事に行くのは不要不急ではありません。平成30年の福井豪雪時,当時の知事が営業自粛を呼びかけましたが,遅過ぎて効果はありませんでした。大雪時,自動車での出勤はスタックを誘発し,大渋滞を引き起こし除雪作業の障害となります。同時に,寒い中,車内に長時間閉じ込められるため命の危険すらあります。
異常な降雪がある場合,または見込まれる場合には,圧雪の発生を抑えるため,幹線道路における日中の除雪作業を実施するとともに,不要不急の外出を控えることや,日中の除雪に対する理解など,除雪に対する協力を市民に求めることなどにより,除雪経費の削減に取り組みながら対応していく。
三つ目が、不要不急の外出を避ける。これもよく言われました。本当に不要不急の外出っていう言葉が、もう耳にタコができると言うか、本当によく言われて、なんでもかんでもが不要不急だっていうような言葉に当てはまるような、そういうふうによく言われてます。 しかし、このコロナ禍の中で企業活動が大きく変わってきました。企業側もニューノーマルに対応しなければならないんです。
さらに市民としては、徹底して県をまたぐような不要不急の移動はしていなかったりしているのですが、やはり今、制度的に隣接する感染率の高いエリアからの人流というのは止めることができない状況の中で、感染者が出てきてしまうというケースも多く出ているのかなと。
専門家は検診は不要不急ではないと強く訴えております。 そこで,お伺いします。 受診が進まない主な理由は,コロナ禍での受診控えに加え,忙しい,費用が高い,マンモグラフィーが痛い,他人に胸を見せたくないなどがありますが,本市の乳がん検診の受診率の現状をお伺いします。 乳がんは早期発見で9割の人が治るがんと言われております。何といっても早期発見,早期治療が重要です。
また,令和2年から現在に至るまで新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中,不要不急の外出の自粛が長期間にわたり求められ,巣籠もりと表現されるような,国民がこれまで想像もしなかった生活スタイルが展開されています。いつもと異なる時間が流れる中,国民一人一人が自身や社会を見詰め直す貴重な機会となった一方で,不安や生きづらさ,孤独感や孤立感をより深めた者も相当数いるものと推測されます。
県や市の広報活動により、市民の皆さんはマスク着用や消毒の徹底、県外との往来の自粛、マスク会食の実施、同居家族以外との不要不急の外出自粛など、感染予防に努められていただいていると認識をしているところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 題佛臣一君。 ◆(題佛臣一君) 認識はされていると思うんですが、市民には伝わっていないんですよ。
午前中の中西議員の質疑にもありましたように、私もこのイベントに対しては不要不急のものというふうに思ってますので、慎重な開催の判断をお願いしたいというふうに思います。 あわせて、この事業を含めてほかの市の主催のイベントというのがこのほかにもいろいろこの秋あると思うんですが、この開催の判断基準というのはありますか。それと、どの場所で判断をしているのでしょうか、教えていただけたら。お願いします。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、不要不急の外出抑制が要請されましたことで、人と会うことを避ける必要性から、これまでの生活や働き方は大きく変容いたしました。
また,生活の足として利用していた沿線住民も不要不急の外出制限などにより減少しているように思います。しかし,これらのことは決して越美北線だけの問題ではなく,日本中の路線で起こっており,JR側はこのコロナの緊急事態に乗じて,採算の合わない収益性の低いローカル線を切り捨てるような方策にかじを切った感じがいたしました。
新型コロナの感染防止対策をし,1月10日に成人式を開催したわけですが,8日から降り続いた大雪の影響で,災害級の積雪となり,電車やバス,タクシーなどの交通機関もストップし,生活道路も除雪されていないところがほとんどで,市としても不要不急の外出を控えるように市民に呼びかけている状況下での開催でした。
このような一種不要不急たる事業は、いつでもどこでも一般庶民の利益には程遠く、えてして地元地域と程遠い財界の利益になっていくのが通例です。地元への恩恵として滴り落ちるにもほどがあります。 他方、今般のコロナ禍にあって必要とされ、急を要する支援事業が多岐にわたり存在しています。生活困窮世帯はこの1年余りで著しく増加しています。町の商店をはじめ小規模零細事業所の多くは先が見通せません。
もちろん不要不急の外出を控えてくださいましたが,医療や介護の現場で働く人は休むことができません。私自身3年前の豪雪のときは老人保健施設で介護の仕事をしていました。帰宅せずに施設に泊まり込んで仕事を続けました。施設ではなく自宅で生活されている高齢者や障害者に訪問系のサービスを届ける人たちは,今回も大変御苦労されていました。
そのため,除雪作業の目標や方針,作業の進捗状況などを市民の皆様にできる限り分かりやすくお知らせし除雪作業への理解を深めていただくとともに,大雪時には一定期間の不要不急の外出を控えていただくことや,食料や燃料などをあらかじめ備蓄しておくといった事前の準備に対する御協力をお願いしていくことも重要と考えております。
不要不急の外出の自粛が求められたときに、観光や遊ぶということは不要不急のものとされて、仕事として働くことは必要だけれども、外に出て人と関わって遊ぶことは不謹慎であるというような空気が大勢を占めたわけであります。 しかし、観光を含む余暇活動や他者との交流を楽しむといった活動は、これは人間にとって本当に不要不急なものでしょうか。
これはビュークリーンおくえつの建設時に借りた地方債償還が終了し、大野・勝山地区広域行政事務組合への公債費負担金が約1億1,100万円の減額となったこと、また、不要不急の事業の見直しなどにより、平成23年度以来10年ぶりに財政調整基金からの取崩しに頼らない予算編成としたものです。